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2011年6月 7日 (火)

長生きをして勉強

緑と赤と白の三色で船の進んでいる方向がわかるよと書いて、今朝隣の池上研究所に顔を出したときに、気心の知れた患者さんや友人が集う机の上に変わったものを発見。すぐに意味は分かったけれど、誰が作ったの?
作者はなんと75才の母だった!昨日のブログの内容が納得できなかったらしく、手近なもので模型を作ったのでした。めがねケースとポストイット、これを船の模型に見立てて実際に手で動かしながら見え方を実験しているらしく、大いに恐れ入りました。
Img_2

生き生きとした勉強とはこういうことだと思います。手の届く範囲にどの家でもこうして使えるアイテムは転がっているが、すぐに応用して教材に変えるなど、、我が母ながら恐るべし。

実は、昨年75才になって数ヶ月勉強して英検の3級(中学卒業程度)をとったのです。試験官と英会話の面接もあるんですよ!中学生が大半の中に75才ですから試験官もさぞかし驚いたことでしょう。そして今から100才まで25年あるからなにかの先生になれると豪語するので、100才に生きているつもりか?!と思うのですが、先日なくなった母の母も96才だったし、なんと!!今、母が通っている書道教室の村上先生は男性にしてもうすぐ100才!!!です。現役の書道の先生。母の高校時代にすでに先生だった方(いったい何十年前の話でしょうか?もう分からなくなってきました。うっかりすると江戸時代の末期かと思ってしまうほどの年月です。明治天皇が五箇条のご誓文を示し、江戸から明治に年号を変更したのが1858年ですから153年前ですよ。そんなに昔じゃないです。)なのです。

人生観の大転換をする必要を感じました。今やとんでもない時代なのでアリマス。このまま寿命が延びると、歴史は書物に残す必要がなくて、100年前なら生き証人に聞ける時代がくるかも知れませんよ。

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