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2011年7月14日 (木)

ラングトンの蟻

三軸修正法集中セミナーが近いので今日も面白そうなシミュレーションを

作成中。ラングトン(こちら )の蟻と呼ばれる
単純な規則で記述される2次元

チューリングマシン 四角いマス上を蟻が移動する。もしもそのマスが白ければ黒く

色を変えて右へそして、黒ければ白に塗り替えて左へ向きを変えるというだけの

アルゴリズムだから、プログラミングもスイスイと進み、動かしてみたら「面白い!」

と叫んでしまった。このソフトの大事なところは、右、左とくるくる色を変えながら歩く

のだけれど、つまり「過去の自分のしたことに自分自身が影響を受ける」という

一種のフィードバックがかかっていること。この、フィードバックという原理が

働くと、こんなに単純なものが生命を吹き込まれるように生き生きし始めるのだ。

人間も自分の過去に影響を受けて思考と行動が変わっていくのでフィードバックが

かかっている存在。一直線の部分が約1万回の演算後に突然現れる。あたかも

急に意志を持ったように見えるのだ。面白いのでノイズの黒点をあちこちに撒くように

プログラムを改新した。わずかな外乱で大きく形状が変わる。でもそのうち一直線

に進み始めのです。説明出来ないよね。
Langton

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