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2011年9月 2日 (金)

シャボン玉は神の作品

「思考の驚くべき力」を読んでから、細胞膜の説明をあちこち

探し回って読んでいる。細胞膜も分子膜の一種なのだがこの

「分子膜」には驚かされっぱなしだ。簡単に例えるとシャボン玉

の膜がそれにあたる。洗剤の界面活性剤はよくマッチ棒の絵

として表されている。単に「水が好き」と「油が好き」な部分を

両方もっている物質に過ぎないのだが、コップに水を入れて

洗剤を一滴垂らすと、水面いっぱいにマッチ棒の頭を下にして

この分子が整列して真っ直ぐ立つ。「油が好き」な部分は水が

嫌いなのだ。そして水面に場所を見つけられなかった水嫌いな

部分が水を避けて非常にクリエイティブな形を自然に作って

いく。単体でふらふらしているのが「モノマー」、球形にマリモの

ようになったものを「ミセル」というが、その他大規模な「ベシクル」

チューブ上、板状、中が空洞のものその他多数、もう、神の作品

としか思えない。なんの意図もなく、設計図もなく、私たちの

身体を作り上げている細胞のようなものがどんどん生み出される

のだ。そして、シャボン玉もその一つ、私たちの身体の細胞膜と

非常によく似ているベシクルの一種なのだ。決してサランラップ

のようなフィルムを想像するなかれ。生きて、自動に代謝し続け

る膜なのであります。

Awa1

Awa2

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