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2011年11月29日 (火)

大阪セミナー

 naniの会主催のセミナーが新大阪駅のすぐ近く「丸ビル別館」

で行われた。午前中は三宅接骨院の三宅先生、午後は池上

研究所の三軸修正法セミナーだ。40名の参加者の皆さん

ご苦労様でした。

 三宅先生は眼球の動きだけで体の柔軟度や体調が改善できる

という講義が中心。人間の体は本当に一部が全体に影響を与える

複雑系なのだと実感した。

 午後は簡単に、「人の体は簡単に変わるし、手技の種類と効果は

ほとんど関係ない」という三軸修正法のセミナーを3時間。あまりに

簡単に首、肩、腰などの「コリ」と呼ばれている症状が数秒で変化するので

初めて参加の方々は驚きと多少の疑いの眼差し。しかし、それも

無理もない。世間一般には「手技」という技が存在して、修練を

積んでうまくなると効果が出て、長期間効果が持続すると思われて

いるのだから。でも、そんな技は複雑系の私たちにはあり得ませんよ。
 
 私も、人間はほとんどの部分が、モノとモノが関係したときに

勝手に自己組織化して症状などの「コト」となるに過ぎないことを

作成した動画、スライド、シミュレーションにて解説。笑い声の

絶えない明るい雰囲気であっというまに時間が過ぎました。

naniの会のみなさん、お手伝いいただいた方々、三宅先生。

本当にありがとうございました。
_image
こちら、少々毒々しい色合いにしてしまったが、僕たちの細胞膜の模式図

ひげのような白いモノが各種の刺激や物質を感じるセンサー「レセプター」

黄色いモノがタンパク質。細胞膜は何種類もの両親媒性分子で出来ていて

これらのパーツはどんどん移動して隣の細胞にも移って行くのです。一時も

留まることのないこのダイナミクスこそ生命の証です。


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コメント

この、細胞膜の模式図すごいなぁと思いました。これが絶え間なく、ダイナミックに動いてる姿を想像したら、背中がぞくぞくってしました。生きてるってそういうことなんですね。

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