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2012年3月21日 (水)

名越康文 講演会

松本から車で30分南で塩尻市のレザンホールに到着今日は名越康文さん

の講演会に来たのだ。名越先生は内田先生のお友達で、僕らも面識がある。

こんかい、「心がフッと軽くなる瞬間の心理学」という著書と同じ演題だ。

400席の会場は満杯、著名な心理学者の話を聞こうと老若男女さまざまな

人たちが集まっていた。

 先生の講演はご自身で話されているのだが、ともかく話の「まくら」が長い。

本当に長い。先生は講演の内容を覚えているのかしらんと心配になって来た

とき、すでに講演1時間半のうち、50分はとうに経ってしまっている。

そんな「まくら」の中でも「なるほどなあ」と感心したのは、恋人同士は

愛し合うより圧倒的にけんかしている時間が多いというもの。なぜ近しい者

同士なのに頻繁に怒りをあらわにするのかといえば、そもそも赤ん坊の

とき、母親になにか要求するときに真っ赤になって怒り、脅すことで目的を

果たしていたのです。ヤクザみたいですが、本当ですよね。だから

恋人同士のように親しくなると怒鳴ったり泣いたり罵詈雑言を浴びせたり

するようになる。なるほど!

メインは、実はお釈迦様は2500年も前に西洋心理学より深く、人間の

心理を理解していたというお話。とにかく、人間関係を壊し、人生を

破壊する状態は「怒り」だということ。怒ったら集中力は低下し、

直感は鈍り、記憶力までなくなるのです。

私はそこで考えました。集中力が落ちていると感じたら、それは私たちが

たとえ意識していなくても  「怒っている」  のです。

怒りはいけません。すべてを悪くします。

Nagosi

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コメント

氏の講演には去年何度か行きました。塩尻講演に池上先生が来られていて、しかもサインの列に並んでおられたことに驚き、光栄に思ったそうです(その後の福岡ワークショップ参加者談)。

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