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2012年8月

2012年8月22日 (水)

ゼロ磁場の分杭峠、国道152号とは

先週の金曜日、池上研究所の休みにかねてから気になっていた

国道152号の制覇に乗り出した。この国道、北は松本近くの白樺湖

のあたりから浜松まで地図で見ると南北に一直線の見た目最短コース、

山間部で、常時2カ所が崩落で通行止めになっている酷道だ。しかも

今までに3回行ってみたのに通行止めだったあの、超有名スポット

ゼロ磁場の「分杭峠」はこの国道の北1/3ほどにある。

さて、11時に出発。分杭峠の前に長谷の南アルプス村。売店のミニ

クロワッサンは予約でいっぱいで絶対に買えない(3回だめだった)

「このあと152号は通れる?」と聞くと「通過ならいいよ」とのこと

「分杭峠は駐車できないからシャトルバスだから」、「ところでいつ

開通したの」「5日前」、どうやらやっと崖崩れから復旧したが

車だとゼロ磁場は体験できないらしい。仕方なく持ち帰るのは写真だけ。

Imgp0346

ここにはなにがあるのかって?ちょっと崖下に降りる階段と仮設の小屋が

ちょっとしかない。当然「磁気すら」ない。駐車場もない。シャトルバスと

行ってもマイクロ1台がやっとの道幅ですよ。今年は道路が開通しているので

皆さん是非どうぞ。

国道152号線制覇の一番の山場は、この峠を下りて全行程2/3のところ

「青崩峠」いかにも崩れそうな名前で地図上はつながっていない。

上る前の大鹿村の売店で聞いたら「地図にないけど林道でいける。」

と聞いた。「やった!通れるんだ」と出発。鹿肉カレーは午後二時で閉店。

Imgp0345ずっとこんな道なので覚悟して通って下さい。妻の車ラパンです。つまり軽四

なのに、それで道幅いっぱいなのがよく分かるでしょう。大型セダンで通るのは

やめた方がいいですよ。村道の途中で2カ所数十mの砂利道がある他は

極端に狭いだけで舗装されています。

Image0351

国道152号線制覇の旅もこの地蔵峠を越えれば終盤です。この峠は非常に

快適、バイクなら最高でしょう。

Imgp0361

この旅の仕上げはやはり浜松まで来たのですから商売繁盛を豊川稲荷で

祈願します。ここまで読んで下さった皆さんどうもありがとうございました。

それでは、「オンシラバッタニリウンソワカ」と唱えてひたすら今日一日に

感謝しましょう。 仕事に、家族に、その他あらゆる恵みに感謝しましょう。

そろそろ11月の集中講習会の準備が始まります。

2012年8月13日 (月)

また少しマスターを作成

前回プレセッションマスターを購入して下さった方々本当に

ありがとうございます。 同梱したペーパーには制作の予定

無しです。と書いたのですが、もう欲しい方が何人もいらっしゃって

舌の根も乾かないうちに追加で10台制作することになりました。

ところが、、前回タイヤを入手するのに困難を感じて「もう難しいかなあ」

と思ったところなので、今回はまだ4個しか16インチのアルミホイールを

手配できていません。それで、タイヤとセットなので開けてみると「白」

これでもほら、見た目は良いのですが、もう、いつもと同じものとか

言ってられなくなりました。そのくらい、フロントホイールだけ購入する人は

いないし、

完成品で中国や台湾から入ってくるので「部品」は日本にないのです。

写真は今回制作の都合上書いた図面。お絵かきソフトでもこんなふうに

もっともらしいものが描けるのですね。あと6台ホイールを探さないと、、

そういえば5件の自転車通販サイトにメールしてあるのですがなしのつぶて

無いってことなあ、通常と違う流れは誰でも面倒でしょうけれどね。

そういえば、、マスターの木工部品を作って下さる職人さんたち、

「どんなものになるの?」と聞かれて、説明を始めると数分で静かに

持ち場に帰ってしまう。不思議だけど難しいよねプレセッションは。

前にも書いたっけ?!

Whitetire Photo

2012年8月 7日 (火)

機械を愛して

前回キックボクシングの試合で興奮してからすっかりブログを更新

するのを忘れてしまっていた。昔から一つのことに夢中になると

隣で人が呼んでも全く気づきもしない性質なのだが、こんな感じ

は中学の2年生以来だと思う。脳腫瘍と診断されて立ち直り始めた

ばかりの時、ラジコン(当時はまだ高価なおもちゃだった)が欲しくて

頭がそればかりになり、小遣いという制度がそもそも家になかったので

こっそり手に入れたカタログを端から端まですべて覚えた。500ページは

あったと思うが284ページの燃料用のビニールパイプが10cmで18円まで

すべて覚えていた。(なのに、割り算の筆算が出来なかったなあ。病気で

学校に行ってなかったからね)。それからなぜか船の学校にはいり、会社の

ミシンを自動化して日に8時間クマちゃんなんか縫ったりしたが、ヒナ人形の

デザインなどを仕事にしていて、まったく集中できないから人の話がよく耳

に入ってたぶん結婚も出来たし、普通に生活できていたのです。(笑)

今回、妻に「それやってるとき何も聞こえてないね。」と鋭くつっこまれるから

きっと何回も返事していないのだろうなあ、ごめんなさい。

人生とは分からないもので、どういう風の吹き回しか周りの環境が僕に

機械の開発をさせてくれることになったから本来の僕になってしまった。

_small2_2

その開発マシンがこれ、完成予想図。もう特許申請をしたから公開します。

これ、人の形態に関する事柄、体と動き、ほぼ、何でも測定して

保存して、人と比べ、過去と比べ、変化が実感できる装置。

それこそ、治療、健康、スポーツ、芸術全部に等しく必要な機能

ではないですか。三軸修正法はきわめて短時間に人の体が

変化する可能性を示しているのだけれど、先生の主観だけじゃ

ないぞっていうことを見せるのも目的の一つ。

でも、たとえば動きが「見える化」したら怖いことも起きるんです。

先生より生徒の方が実はうまかったとか、きれいな動きだったとか

分かっちゃうのですね。先生、あなたは本当に生徒より優れて

いるのですか?  ああ、なんて怖いものを作ってしまったのか。

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