2018年1月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
無料ブログはココログ

« 2012年8月 | トップページ | 2012年10月 »

2012年9月

2012年9月21日 (金)

何種類もできちゃった。

さて、マスターの組み立てが進み、内側の枠を一番大きな

 

土台につけようと思ったところ、またまた思わぬ出来事が発生。

 

今までより1cmほど外枠が大きいのだ。つまり内側の枠と

 

外側の枠の間に1cmの隙間ができる。なぜかはわからないが

 

スペーサーが必要となったという意味なのです。

 

そこで、ステンレスの丸棒の芯に旋盤で穴を空け、外形10mmで内径が

 

5mmというパイプを作成。、、ところが、、もう一台分ない!ということで、

 

一台だけ、真鍮で作成。こちら金色で太さは材料が太かったのでもったい

 

ないから太いままにした。もちろん機能はどのマスターも同じ。あまりに

 

小ロットの生産、しかも計画生産でない特別なアイテムなので、このあたりは

 

ご勘弁ください。一台一台違う中に、細かく違いがまた生まれてしまいました。

 

今回のロットは、まずタイヤが白いものと、黒いものにわかれ、そして

 

金属製のスペーサーが挟まっていてしかも一台はその材質が違うという

 

ことになってしまいました。池上研究所の特別注文品と思ってご容赦ください。

 

ステンレスは冷たい感じだけれど、変色しない安心感、ひとつだけある

 

真鍮は金が黒っぽく変色します。父と私はこの真鍮が大好き。船の装備品

 

、特に帆船のタイムベルや手すりは真鍮製、これを磨くのは大事な仕事です。

 

あとは、どのタイプがどの購入者に届くのか、、気に入ってくれるとうれしいなあ(笑)

 

Spacer

2012年9月20日 (木)

マスターを組み立てる作業

Imgp0427


プレセッションマスターを7台組み立て中。簡単に作業手順

をご紹介。この写真のようになってくるといよいよ組み立て。

ここまでは職人さんと私の共同作業。車輪はもちろんホイールと

タイヤ、チューブがばらばらに届くものを組み立てるのだ。でも、

今回白いタイヤが4台、この黒いタイヤが3台に分かれてしまった。

探しても条件に合うものがそれしか見つからなかったのです。

写真の黒いタイヤのこれ、ホイールはかなりグレードが高い。

地味だがいい感じ、でも、タイヤがはまらない!!一台この状態

にするのに30分格闘二台目からは道具を作り5分でできるように

なった。それから、、この枠組み、キットではないので軸受けになる

場所を寸法だしして穴を開けないといけない。一台に18箇所ほど

それから、、回転の軸になるステンレスの棒。こんなのもちょうどいい

長さのものはないから一台に4本ずつ、旋盤という機械で切断して

角を落として使います。なんだかんだで、ここから完成まで半日は

たっぷりとかかる。だから、材料が届いても二週間はかかります。

ものづくりとはこんなことで、穴を開けるのはドリルですが、5mm

のドリルで開けたからみな同じ5mmの穴が開くと思ったら大間違い

です。ひとつあけて1円の穴も1000円の穴もあるんですね。

Imgp0428
パソコンのソフトなんかもまさしくものづくり、理屈で全部できているからといって

やってみたら予想外の問題点が浮上して解決できないことなんかざらです。

3つのパーツを集めて作ろうとしたらその2つがどうも相性が悪いとか、、、、、

相性などあってはならないのですが、とどのつまり、結構あるんです。

だから作っては壊し、壊してはまたつくり、スクラップアンドビルドこそ、

ものづくりの真髄、だから最初に「簡単だ!」と思った何倍かの手間がかかるん

ですね。その点 施術、 は相手と施術者が両者で作り上げる「関係」

の話なので、毎日見てますが、うまく行けば手間はものづくりとは比べようもなく

速くて綺麗です。瞬間芸術、、、ですかね。

2012年9月10日 (月)

ゆがみを直視できるカメラ開発しました。

昨日naniの会主催の三軸修正法修正法セミナーが新宿で行われたその際

今、三次元センサーを取り入れた人の体のゆがみがリアルタイムに観察

出来るソフトを初公開させていただいたのです。

このカメラとソフトで合わせてPROのpose観察装置 でPRO_Pose(そのまま

プロポーズと呼んでね。)と名前をつけたのです。

画像を見ると、サーモグラフィーのようだが、実はカメラからの「距離」を

mm単位で一秒に30回以上測っていて変化がビデオのように観察出来ます。

上の写真は調整前、後ろから撮影しています。この人の肩の部分が左右で

赤い範囲の形が違う。これは左に捻れて立っていることを示している。

左の肩が上がっていて左に捻れている人、いるんですね。このポーズ

まねただけで左の腰が痛いような立ち方。本当に腰痛一歩手前なの

です。

Before_2

  それが、三軸修正法修正法のオーソドックスな調整を私が施したら、

ジャイロを購入していただいた方、ありがとうございます。あの方法です。

10秒ほどでこのように変わる。被験者もググーっと何かが変わるのが

分かったと言っています。(自分でもグルーっと変わるのが分かりますよ)

保存したものを見比べると、、、、

After_2 

肩の赤い部分、形が変わったでしょう。ねじれがその分解消されたのです。

そのとたんに、何となく大丈夫だという確信が生まれて腰痛を心配しなく

なるんですね。面白いようにそのようすをその場で見ることが出来ます。

いままで、技術的な問題で、施術の道具はたくさんあれど、たとえば

(ツボ押しの棒からカイロベッドのような大がかりなものまでたくさん)

観察ツールは全く存在しなかったが、初めてゆがみの変化がリアルタイムに

観察出来るツールが出来ました。

こうやって説明を読んでもやっぱり、サーモグラフィーに見える人もいらっしゃる

でしょう。それでは、、温度じゃない三次元の測定している説明に、このソフトで

撮影直後、見ることの出来る映像を一枚。

Image1

我が家の風景を同じカメラで撮ったもの。いすと、扇風機とゴミ箱ですね。正面から

取っただけなのに、このアートのような映像はぐるぐる視点を変えて横から眺めることが

出来ます。、、、、これじゃあ、分かるわけないので、開発の進行とともに他の映像を

お見せしますね。 アシュラム・ノヴァの集中講習会より一足早く完成、集中講習会

にはいよいよ投球フォームとこの映像を重ねて表示するフルセットの完成です。

« 2012年8月 | トップページ | 2012年10月 »