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2012年10月 1日 (月)

使わないけれど 3D と 2Dの共存映像

 ゆがみが写るカメラ、が完成に近づいているいや、何でもそう

だが、当初思っていた数倍難しい問題を乗り越えた。ものづくりは

いつでもこのくらいが当たり前だ。ネット上のたくさんの方々、質問

をすると快く答えてくださった方々に感謝いたします。本当に

ありがとうございました。

 

 セミナーで披露してから約3週間、当日会場から寄せられた声

を完成品に反映するためには、、ほとんど一から作り直し。

ひとつのソフトで印刷や、測定やその他の機能を実現するために

開発言語を週代わりで2度変えた。この方法だと動くが原因不明の

エラーが多いとか、いろいろ、やってみないとわからない。

ネット上のサンプルはまず、一発では自分の環境では動かないと

思ったほうがいい。

書籍のサンプルも、100行もあればどこかに誤植がある。時代の違いも。

つまり、サンプルをコピーしたものをつないだのではまったく使えるもの

はできないのです。だから、見た目がどう、とか、細かい機能がどうとか

は最後にチョコちょこやればいいが、やはり基本的にしっかりとした土台

を作り上げる。多少あとで無理してもしっかり受け止める構造を発見する

までは、トライアンドエラーをひたすら繰り返す。

すると、、人の書いたものが読める、わかっている人にうまい質問が

できるようになる。これは治療も同じだろう。自分が考えたり実際に

Pot_2

こちらの写真、普通の映像(動くんですビデオだから。)とマウスを

ぐりぐり動かすとこの白いポット(DirectXという技術の有名なサンプル)

を融合した画面がこれ。2次元と3次元がごちゃまぜ。ありそうでなかなか

ない写真なんですよ。でもね、、、作ってみたら動作が遅くて、、使いません。

こんなの数十回繰り返している。治療家用のゆがみが写るカメラはたぶん

2週間ほどオーバーしてしまったが、今週中に仕上がる予定。

アシュラム・ノヴァの集中講習会には3次元の動きを測定して、ストロボ撮影

のような映像が直後に見られるようになるぞ!見た人はみんな驚くぞ!!と

わくわくしながら作っていると自分はただの子供なんだと感じます。

Pot3

使わないけれどせっかくだから載せちゃおう。こんな風にポットは回ります。

完成すると、ポットじゃなくて、人間が3次元で現れるのだ。前から撮影しても

よこから立ち姿勢が観察できるのですよ。時代は進んでいるのですね。

行動するときにたった一行の情報のために本を買ったりすることを

繰り返した人だけにいままで見えていなかったものが見えてくるのだと

思った。親父のいつも言っていることはこういうことなんだなあ、なるほど。

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