2018年1月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
無料ブログはココログ

« 2012年12月 | トップページ | 2013年2月 »

2013年1月

2013年1月18日 (金)

つららが育つ冬

今年はどういうわけかつららが長く育つ。


多分、いつもの年には松本の家の屋根には雪がない。雪が多いことと、

その翌日によく冷えることがつららに良い条件なのかもしれない。

雪が沢山降るとアルプスの山々に含まれる水分が多くなり、

一年通じて安定した清水が得られる。安曇野や松本平は上高地

から流れる梓川の水が涸れないのでとても水が豊かなのだ。

今朝、隣の池上研究所の軒のよく伸びたつららが目に入ったので

ついつい、母に助手を頼んで測ってみた。1m20cmくらいは有りそうだ。

つららって、日本中であたりまえに観察されると思っていたのだが、

新潟の息子は見たことがないらしい。水分があっても気温が下がらないと

できないのだなあ。


_igp2833_2


これ、よくまっすぐ落ちて下にあるものや人に刺さると思われているかも

しれないが、松本はせいぜい-10°にしかならないせいかこの物差しで

よこからつつくと簡単にばらばらになって落ちてしまう。たしか、ミステリー小説、

「消えた凶器」という本だったかな、つららをポットに入れて殺人を実行し、

凶器が溶けて無くなるという話があったけれど、作者は北海道か、

きっと凍ったバナナで釘が打てるほど寒いところの人なのだろう。

松本のつららではまったく無理です。でも屋根から落ちるときには横に

並んだつららの根本ごとそっくり落ちてくるので氷の塊が当たれば当然

けがをすると思いますよ。気をつけましょう。

2013年1月16日 (水)

5時間でたったの500メートル!

大東京の雪がどれほどの破壊力があるのか、
身をもって体験してきました。14日大学でPro_Poseの披露を
するべく朝5時半に松本発。雪はけっこう降っていたけれど
まさか、東京に到着してもなお降り続いているとは夢にも
思わなかったのです。

午後2時 
 プレゼンを終えて横浜から新宿まで40分の道のりを戻り始めた。

午後3時
 高速が麻痺、ほとんど動かなくて30分、それから全く動かなくなって
 30分、運良く高速のインターが近かったので降りることが出来た。
 すでに首都高速の流入制限でインターが閉鎖しているらしい。

午後5時半
 246号を北上、立体交差のたび放置自動車とスリップして立ち往生の
 大型トラックが3車線のうち2車線をふさぎ、超のろのろ、それでも高速より
 もずっとまし。新宿到着。 なんと40分の道のりを3時間半ほどかかって
 もしかしたら自転車と同じ、いや、もっと遅いと思う。

午後9時
 同乗していた女性を二人池袋方面に送りとどけて新宿を出る。
 松本に帰るには中央道がベストで普通約3時間の道のり、だが
 練馬から関越自動車道でも4時間あれば松本に帰れる。
 その時点で関越自動車道の練馬インターが閉鎖されていたので
 上野原まで乗れるという情報があって新宿に向かう。

午後11時
 練馬から2時間かけて新宿経由で調布からやっと中央自動車道に
 乗れた。大月のずっと手前で降りなくてはならないが、都心さえ外れて
 いれば一般道の国道20号も流れているだろうとたかをくくっていた。

0時30分
 上野原インターを降りた時点で大渋滞。大通り20号に出れば
 多少流れるだろうと信じていたが、、、、なんだ、、この、、状況は??

1時
 小さな峠の入り口でセブンイレブンを通り過ぎたあたりでいよいよ
 車の動きが完全に止まる。

       (この間 5時間、CDから流れるクラッシックギターと
        バイオリンの響きがすさんでゆく心を常識の範囲
         につなぎ止めてくれる。音楽って美しい。)
 

朝5時半から車を運転しているので動いていない車の中でつい
 寝込んでしまう。30分後に目を覚ますと、、、、、車1台分も、いや
 1mも動いていない。かれこれ3時間、全く動いていない状態。
 セブンイレブンがまさに「開いてて良かった!」渋滞の車から歩いて
 トイレを借りにコンビニに集まり、帰って行く。いくらゆっくり歩いても
 その間に車列が先に進んでいないから安心。コンビニはすっかり
 峠中すべてのドライバー、同乗者のまさに「オアシス」になっていた。
 「ありがたい!!」と芯から感謝を感じたので、きっとこの渋滞を経験
 した人はコンビニを見るたび寄ってみたくなってしまったのでは
 きっとガソリンを売っていたらものすごい需要だったとも思う。燃料が減ってくる
 ことがだんだん怖くなってくるのだ。切れたら暖房すらない、動きもしない車の
 なかでどうしたら良いのだろう。
 それにしても、この常識外れの渋滞の中、いらいらしてクラクションをならす者
 もなし、マナーを無視する者が一人もいないことに感動すら覚えた。日本人は
 いいぞ、、この国民に誇りを感じる。交差点、店の前必ず出入りできる幅には
 車を止めない。本当にすばらしい!

6時
 真っ暗だった夜も終わりに近づきなんとなくあたりが白々と明るく
 なり始める。どうも圏央道と関越自動車道は動いているらしい。
 ラジオってありがたい。それに対してインターネットの情報はどれが
 本当なのか、いまひとつ信用できないことがわかった。ラジオ時代が
 長かったのでそう感じたのかもしれない。この先甲府あたりの人が
 出勤し始めたら、、これ以上止まることはあり得ない車の列だが
 状況が改善しないことは容易に想像がつく。上野原インターに向
 かってUターンし、降りた上野原インターまで走ってびっくり!!
 なんと、普通に運転すれば10分程度の距離しか進んでいなかった
 のだ!

6時30分
 インターから高速にもどる。上野原に降りることも出来ずに何キロも
 並んでいる車の列をずっと逆にたどる。あのひとたちはトイレもなく
 まったく進まないまま長い人は5時間以上並んでいるのだろう。
 そしてこれからも何時間かまったく動かない状況がわかる。とても
 お気の毒だ。頑張ってください。
 圏央道と関越自動車道はほとんどなんの抵抗もなし。貸し切りに近い
 (だってインターまで進めないのだからいくら空いていても入ってくる
 車がないのです。)先ほどまでの大渋滞がまるで嘘のようです。

     途中から上ってきた朝日。思わず手を合わせてしまいました。 

201301150653000

10時半
 たった500mを5時間かけて走った体験から、こんどは300km以上
 の距離を4時間で進んでしまったことになる。なんとも極端なコントラスト
 すばらしい。後で聞いたら甲府のあたりの大渋滞はあれから半日たっても
 解消されなかったらしい。下手をしたら10時間進まなかったひとも
 いたのかもしれない。燃料もったかなあ、ご苦労様です。

2013年1月13日 (日)

感謝は広がってゆく

正月明けて6日ごろかな、越後川口のパーキングエリアにメールをしました。
「今年の1月1日に新潟市内に住む息子のところへ向かいました。
あいにく事故による通行止めが複数起きていて、高速から一般道で
三条まで行くことになりました。カーナビが付いていないので高速から
降りる前に越後川口のSAで女性のコンシェルジェに道を尋ねたらとても
てきぱきわかりやすく、案内してくださって心細い私たち夫婦は安心して
高速を降りることが出来ました。小地谷の町中を通るルートを教えて
いただいたのですが、非常に空いていて、普通のバイパス経由の道は
入り口から出口まで渋滞していたのに私たちはずいぶん時間的な近道を
させていただいたと思います。夫婦で今も「あの女性の案内で助かったね」と
話しているので感謝をお伝えしたく、メールさせていただきました。
コンシェルジェさんありがとうございました。」
帰ってきてから何度もこのときの案内をしてくれた人、よかったよね。
と夫婦の話題になっていて、すると、なにか御礼をしないと気持ちが悪い
ものなのです。そういえば僕も人形のメーカーが本業だったときには
やって当たり前で、些細なことでも取引先に怒られてばかりだったのです。
だいたいプロってそんなもの。仕事をして感謝される治療家は特別の仕事
だと思います。だからなにかしないと気がすまない。
すると、、昨日の夜NEXCO東日本からお返事いただきました。その一部です。


「この度はコンシェルジェにお褒めの言葉をいただき厚く御礼申し上げます。
早速、お客さまのお言葉を現地のコンシェルジェに伝えました。
このようなお言葉は、SAPAで働く者にとりまして何よりの励みとなります。」


ほら!ちゃんと伝えてもらえるんです。


内田先生もおっしゃっているけれど、みんなで文句言ってもなにも
有益なものはうまれないから、いっそその度、誉めあったらいいと
思いませんか。気持ちいいです。するとまたいいことがやってくるような
そんな気がします。今年は問題点なんかほじくるのやめて皆で
いい気持ちになりましょう。
それが今の日本の自信になっていくんじゃないかな?
NEXCO東日本様 勝手に一部を掲載させていただきすみません。ありがとう
ございました。
2013_0113_1013122013_0113_1013442013_0113_101505
これ、完成と言えるようになった 三次元ゆがみカメラPro_Pose の
3D表示画面です。私のおなかの出たところもちゃんと写っていますが
拡大すると、、、ピンクの映像を見てください。この升目の交点の
ひとつひとつ、距離のデータが測られているんです。この手の指一本
だけで300箇所くらいは測定しているということが分かるでしょう。
すごいね。アルミのケースと三脚、12インチのタブレットパソコン
マニュアル(いまどき紙媒体の必要はないかも)007のように
持ち歩いてケースを開けて黄金銃のように組み立てて、バッテリーで
3時間動く。  開発者の自分が一番楽しい!

そうか、、顔の凹凸で使用者自身を認識するとか、、やりすぎ ・・;








			

2013年1月 5日 (土)

明けましておめでとうございます。

池上研究所も新年を迎えました。六朗先生はいつも年末年始

 

本土を抜け出してなぜか何もなさそうな離島に旅行します。

 

今回は与論島、数十年前に北海道、宮崎、とともにハネムーン

 

の旅先の上位に入っていました。でも、、何もない。いや、自然がある。

 

そうです。何事も「有る」ほうに発想を持ってゆくのが大事なのです。

 

Yoron1
「素晴らしい海にしばしボーツトしてしまいました、やはり、そのさきの岩の上に一人

 

ボーッとしている人がいました。魅了されました幸せなひとときでした是非与論島の

 

海を見てきてください。」                      

 

                              母からのメッセージです。

 

なんと青い空と海でしょう。(というか、空の色が海に映るので両方必ずセットです)

 

セルリアンブルーやエメラルドグリーンの絵の具はこんな風景がなければきっと

 

24色セットに入らなかったでしょう。

 

私は、というと、元日から息子のいる新潟に行ってきました。谷川岳のトンネルを

 

抜けるとそこは、、荒天、高速は通行止め、たたきつけるアラレの音で話も

 

出来ないという、与論島とは正反対のいかにも冬の日本海の荒々しさ、これも

 

また、別の意味で良いのです。

 

Sansaro
松本から国道144号をいくと、多分二本でたった一カ所。貴重な看板のある信号

 

を通過します。見てください。3つの連番の国道144,145,146号線がこの

 

交差点から始まっているのです。群馬県は遊び心がありますね。

 

Rockheart職員のおにいさん曰く、群馬で一番有名な観光スポット「ロックハート城」

 

これ、意外によかったです。結婚式場がとても立派なのでご利用いかがですか?

 

201301020958000

そして新潟の総鎮守、「白山神社」で初詣、棒の先にスルメが、いや、アタリメ

 

がついているものを持って立っている人が沢山います。ここのお札や縁起物

 

を焚いている炎であぶって食べると良いことがどんどん起きるそうで、これは

 

少なくとも長野県にはないよなあ、と非常に楽しかったです。

 

皆さんにも幸多き一年になりますように。         池上研究所

 

 

« 2012年12月 | トップページ | 2013年2月 »