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2014年10月

2014年10月21日 (火)

池上悟朗のプレセミナー「機能姿勢はすごいんです」6

機能姿勢はどうやって実現できるのか

これをブログ上で説明しようとして随分

考えた のですが、やっぱり難しい。

なぜかと言えばきちんと 機能姿勢を数回

から10回ほど実現できれば あとは

「あの感じか!」と分かるのですが、

指導者が 一緒にみて、ヒヤリングしながら

でないと、確認が 出来ないからです。

本当を分からない人の質問に 答えるわけにも

いかないですからね。

台所に立って包丁を持ったまま、機能姿勢が

取れると その途端に疲れが数分の一になり、

考えることも明るく なって、機嫌が良くなる。

こんなふうに書いても誰も信じられないでしょう。

信じられ ないことを実現したのかどうか、

先輩がそこにいないで 分かるはずが無いのです。

アシュラム・ノヴァの会員さんは「機能姿勢」と

「感動体験」 は別なことだと思っておられることと

思います でも、実際には両者はこういう関係なのです。

「機能姿勢」が正確にとれれば「感動体験」を想う

のと同じ ことが起きます。

「感動体験」を正確に想えたら「機能姿勢」をとった

ことに なります。 これがそのまま施術の効果を決める

という授業をたくさん 父の指導の下に体験されていると

思いますが、その通り なのです。

キーワードは「正確に」です。正確に出来ていなければ

意味が無いのです。それほど非常に厳密ですが、

練習を通じて 誰でも出来ることなのです。

ここまでは10年かかるなどという ものでは有りません。

 それでないとセミナーの意味が無い。

機能姿勢が世の中に広く知られるようになれば

治療院の 仕事は「機能姿勢の指導」となってしまう

かもしれません。 なぜかと言えばいつでも機能姿勢を

保つことが出来るまで になったら、いわれの無い

(つまり医療機関で検査しても なんともない)身体の

不調は無くなってしまうかもしれないから。 ついでに

心を病んだりもしなくなるからです。

でも、実際30年も父が言い続けているのにちっとも

広まらない それこそ今度の三軸自在の会がついに

解こうとしている課題です。

2014年10月17日 (金)

池上悟朗のプレセミナー「機能姿勢はすごいんです」 5

 ところが機能姿勢と真っ直ぐな良い姿勢は

相反する考え方でも無いのです。ちゃんと共存します。
正しく機能姿勢を理解して、ほんの短時間、
具体的に言えばほんの数秒 から、数十秒のこと
ですが、最大限自分が機能できる姿勢をとることが
できれば、また何分間かの間、真っ直ぐな正しい
姿勢を取れるようになります。 「機能する姿勢」と
いうのは、自分の健康だけでなく、社会的にも機能
する 姿勢のことなのです。それでは校長先生や
社長の長い話のあいだ。 時々曲がったような
かっこうをしなければいけないのかと思うでしょう。
そうでは有りません。機能姿勢とは状況に許される
範囲でちゃんととれる 姿勢なのです。
だから見た目はほとんど気をつけをしているのと
変わらない けれど、個人の中ではまったく違うこと
が起きている。  これが、「見た目の変な機能姿勢
をとらないで「気をつけ」をし続けている のに何とも
ない人」が存在する理由です。
自衛官とか、警察官とかが そのように見えますね。
彼らは無意識にそれが出来ているのです。
 でも、社会的に困るほどグニャグニャしなければ
だるくて居られない人 は、「機能姿勢」を練習すること
によって得る必要があるでしょう。
 ここで言いたいのは真っ直ぐな正しい姿勢を
維持できない人は筋肉を つけたら維持できるように
なるのではないということ。
姿勢が悪いのが 腰痛の原因とか、肩こりの原因とか
言われていますが、機能姿勢を きちんと理解でき
 
れば、「筋肉を付けたら出来る」ものではないと
 
 
すぐに分かることでしょう。だって、筋肉で引っ張り
 
続けているのなら それが「凝り」というものとして
 
 
観察できるでしょう? 
 
 出来るのです。 鍛えなくて良いんです。
そんなこととは直接関係ないのです。

池上悟朗のプレセミナー「機能姿勢はすごいんです」 4

 機能姿勢の機能と特徴を紹介してきたのですが。

ここで、三軸修正法として世に問いたいもっとも大事な

情報 をはっきりお伝えしなければなりません。

「真っ直ぐな正しい姿勢は健康とは関係ない」

 何度言っても言い足りないこのひとこと。

よく考えて下さい。「真っ直ぐな良い姿勢」は100人の

人が居たら 多分99人ぐらいの人にとって、長く続ける

のが大変な姿勢なのです。 こんなこと、学校で長時間

校長先生の話を聞いたことがある人なら 誰でも知って

います。だから、理屈っぽく言えばこういうふうにも言え

ませんか。   「快適な姿勢は、真っ直ぐの正しい姿勢

ではない姿勢」

いったい「健康」とはどういうものですか?少なくとも

「快適な状態」 を言いますね、「不快な状態」は健康では

ありません。当たり前です。 だったら、肩の凝る、息苦しい

真っ直ぐな姿勢は 「健康に悪い」のです。

だって、いつでも正しい姿勢より楽で快適な姿勢がある

んですから。 長時間気をつけで立っていることは気分が

悪いでしょう。だから小学校 でも、「気をつけ」はほんの

数十秒で「直れ」「休め」と号令を掛けます。 つまり、

真っ直ぐな正しい姿勢が無理なことは誰でも知っている

こと なのです。  真っ直ぐな正しい姿勢はどんなときに

良い姿勢だと呼ばれますか? それは集団の一員となった

ときだけです。つまり「社会的に(外の人から見て) 良い、

美しい姿勢」なのであって、もともと個人の健康とは関係

ないでは ありませんか。まったくおかしなことです。

 

池上悟朗のプレセミナー「機能姿勢はすごい」3

池上悟朗のプレセミナー「機能姿勢はすごいんです」 3

機能姿勢がものすごい発想だということは聞いた。

それでは「どんなふうに分かるものなのか」という質問に

答えなければいけないでしょう。そこで、この質問が

浮かんでくる人には、ちょっと衝撃の事実をお話ししましょう。


いままで、何年も何年も「機能姿勢」のことを聞いて、読んで

いたのに、今ひとつ「これか!」という感じが無かった人は

よーく聞いて下さい。

三軸修正法の「自分が一番機能する姿勢」つまり

機能姿勢は「ゆるやかに変化し続けているのだ!」

はい、これが真実です。「これが機能姿勢か」と思ったときには

もう少しずつ移動し続けているの。

だから、遊園地の電車のようにゆっくり移動し続けている機能姿勢

にだから、乗ったら一緒に移動しないと振り落とされるのでした。

世の中すべての物が移りゆくことだけが真実。「いつもこうだ」

と決められる物など有るはずない。だから三軸修正法は決めない

ように見える。その中でも決められることがいろいろあるのです。

例えば冬が過ぎると春が来るとか、その動的を前提に出来ることを

探すという態度こそ三軸修正法の一本通った大黒柱なのです。

2014年10月 7日 (火)

三軸修正法の機能姿勢について

~この記事はアシュラム・ノヴァの「さんじくひろば」からの転載です~
池上悟朗のプレセミナー 「機能姿勢はすごいんです」 1
 それでは今日は「機能姿勢」を取ると言うことはどんなにすごい

ことなのか、それがわかると教室で三軸修正法の技を見ているよりも、

ずっと意味がわかるようになります。

 まず、今日は「機能姿勢を正確に取れたらどうなるのか」というお話

です。反対に言えば、これからお話しするようになっていないのならば

あなたは「機能姿勢」を正確に知らないということです。


----- 今、この瞬間に「機能姿勢」が正確にとれるとどうなるのか ---------

〇  体の不調が2,3秒でスーッと引いてゆく。

〇  人間の根源的な「生きること」への自信が増す。

〇  三軸修正法の言わんとしていることがわかるような気がする。

〇  普段の心配事が軽くなったような気がする。


こうならなければ、どこかが今ひとつ「機能姿勢」になっていないことに

なるのです。自分一人のことなら生活全体の幸せ感が増してゆく

ことがわかるでしょう。

それでも自分の機能姿勢がすぐわかる能力は誰にでもあって、

そのようなちょっと野性的な感覚をもっと呼び覚ますためにも次回から

このすばらしい「機能姿勢」の探り方を考えてみましょう。

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