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グルメ・クッキング

2013年2月20日 (水)

キジそば ? 本当のキジだった!

松本から車で1時間半、日本一美しい村で売っている小川村にやってきた。

最近見ないが「美人多し、脇見注意」の立て看板で有名だった。
このむら発信で信州の庶民的な食べ物「おやき」が全国的に有名にもなったという
やる気を感じる村なのだ。
その小川に「おやき村」という施設があるのだが、前にも書いたとおりとにかく
大通りから約1.7kmの間、乗用車もやっとのような狭いつづら折れが続き、
「もうちょっと、がんばって」のようなメッセージが所々立てられていなかったら
絶対にUターン(出来ないが)したくなること間違い無しだ。僕はこんな道が大好き
だ。
そういえば、かれこれ25年ほど前、デンマークの夫妻が1週間ほどホームステイ
していた。デトラコイ夫妻だが、松本の周りの山を(といっても僕の自転車練習コースに過ぎないが)ドライブした後、「まるでサーカスだった」と驚いていたことを
思い出す。あれがサーカスなら雪の残るこの道はバンジージャンプかと言う
だろうなあ。
昼時だったので掘りごたつの客席でメニューを見ると「郷土料理 きじそば 2月中旬頃まで」との一言が目に付く。 でも1050円できじの訳がないし、面白ければそれで
いい僕は頼んでみた。すると、、、これ、、、見てください。

Nec_0004本当に本当のきじの肉
がこのなかにたっぷり
入っているの!
それだけじゃない。
この手打ちの信州そば
とセットなんです!!
ちょっとやり過ぎ
なんじゃない?
Nec_0005
ありえない。そばだけで
大盛りより多い。



こんな鍋、家族3人で
囲むほどボリュームが
ある。

とうじそばの形式
なので、この柄付きの
ざるに入れて鍋に浸し
て暖めて食べる。

いや、きじという鳥は
本当にうまい。

なんというか地鶏のにわとりの倍ほど味が濃いのだ。小川村はこだわっていて
漬け物も、醤油も味噌も何もかも村の中で作っているらしい。
この値段でこんな昼食は生まれて初めてだ。好きな人は首を長くしてこの
期間限定のきじ鍋を待っていると店のいい味出しているおじさんが言った。

それから、僕を楽しませてくれたのはこの可愛い急須たち。
Nec_0003
今までどれほどの
お客さんがこの店を
訪れたのだろう。

この掘りごたつで
どんな話をしながら
楽しいひとときを
過ごしたのだろう。

僕は骨董好きでは
ないが、ぴかぴかの
道具より、こんな
情報満載の急須に
価値を感じます。

そう、これは記憶
一度につけようと思っても
絶対に出来ない模様
なのです。

昔のカメラの真鍮の
ボディー、黒い塗装が
はげて金色になって
いる様は芸術だと
思います。

大満足。





























2011年2月16日 (水)

幻の泡波

Awanami
この焼酎、沖縄から帰った荷物に入っていた。妻に聞くと酔った勢いで幻の酒だと言われて買ってしまったのだとか、値段を聞くとかなりなもの。そんなに飲んべえでもないのに沖縄の土地に住んでいる何か、に惑わされてしまったのだろうなあ。「本当に幻の酒なのか?」「石垣島だって言ってた」とのことなのでこわごわネットで調べてみると確かに生産量が極々少なくて幻といえるらしい。沖縄周辺に酒造所が48あるらしいが、おじいさんとおばあさん二人で自分の住む島の住民用に作っているだけらしいが、石垣島ではない。「波照間」の間違いだった。こういうときに飲もう、ああなったら飲もうとかいいことが起きたら飲むのだと決めていると、なかなかいいことが起こらなくてそのままダメになってしまう。古いブランデーのコルク栓が知らない間にぼろぼろになっていて開けようとしたらビンの中に粉々のコルクが広がってしまい、味よりも口に入ってくる破片に気が行って飲んだ気がしなかったときもあったなあ。
写真検索で出てきた写真を使わせていただきました。ビンは撮影が難しいんだよね。