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ペット

2013年6月 4日 (火)

金魚誕生のふしぎ

さて、土曜日から日曜日にかけて二匹の金魚が産卵

翌日の月曜日にすでに受精に成功した卵の中に目玉が

でき、今日火曜日、つまり3日から4日目にして先ほど

最初の稚魚が卵を破って泳ぎでた。

生まれた直後にはなにも無かったものがたったの3日で

小さいながら魚になって泳ぎ始めたのだ。

水温は約23度ほど。卵の中でどれほどの分裂が繰り返された

のだろうか、卵は1mmほどの単細胞だが、すべてが2分割を

繰り返すと8回で256個になる。32回でパソコンで表せる数値の

最大値になり、それがまた数回倍、倍ゲームを繰り返せばもう

天文学的な細胞の数になるはず。それはいいとして、どうして、

動いているのだろうか。オートポイエーシスシステムが正常に

くるくる作動し続けているのだ。ふしぎ以外に言葉が見るから無い。

神秘?そうかもしれないが池上研究所はあえて「なりゆき」と

考えることにしています。この「なりゆき」が神なのです。
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産卵から約1日半で、はっきり目玉と胴体が見られる。
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1日半では身体はまだ透明だが、時々くるっと向きを変える!
Photo
受精に成功したのはこのように全体の数分の一だ。
しろい卵は金魚にはなれない。
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3日目、先ほど1番のりがすきな稚魚が泳ぎだしていった。
2番目の写真と同じ卵だが、まったく見た目が違いうのが
わかる。活発に向きを変えたりする。今日中にみな
泳ぎ出すのだろう。

不思議だ!さて、ざっと見た感じ100個を下らない数の

稚魚が生まれそうだが、、1匹か2匹いればいいんだけど、

どうしよう。 研究所に小さな熱帯魚がいるのだが

同じ水槽に入れるとあっというまに金魚に高級な熱帯魚が

食われると嫌われてしまった。(実際にあった事件です。)

すでに心配は養育に移っているのです。たった3日で!

2013年6月 2日 (日)

金魚が出産!

先日、うちの金魚が大きくなりすぎたので環境をととのえたばかり

すると、今日、何となくいつもより魚臭いような気がして、水槽を見ると

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大きめの金魚が小さめの金魚の腹を頭で押し上げるように追いかけ
それがかなりしつこい。4匹のうち、大きな2匹が小さな2匹を交互に
追いかける。
これが噂の金魚いじめかと思いながらしばらく見ているが、どうも
おなかばかりをつつく。それがかなりしつこい。
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つつかれた方の金魚の表情をみると、どう見ても「ギョエ!」っていう感じ。
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しつこいったらありゃしない。ネットで求愛行動かもしれないと

かかれた行動そのままなので、しばらく監視していると、突然
どこからか大量のつぶつぶが水槽一杯に漂う。「あっ卵じゃない?!」
次の瞬間水槽が白濁する。多分放精したんだ!だから稚魚が孵る
かも知れなくなったわけで、金魚に対して水槽が小さすぎると思って
濾過器を作ったばかりに環境が良くなって卵を産んでしまったのだ。

これで、いったいどのくらい金魚が増えるのか?そういえば昨日の
地方紙の「あげます」欄に、10年使った大型水槽を子供が見つけて
電話しようよ。と言っていたのを思いだした。直観が効いたのかも知れない。
金魚が卵を産むと、すぐに親に食べられてしまうが、なんと、卵は

作ったばかりの濾過器にポンプで吸われて親と隔離されてほとんどが無事。
さて、数日後に稚魚が何匹か卵から出てくるのかどうか、楽しみのような
複雑な気持ち。

2013年5月27日 (月)

金魚の外部ろ過を自作5

さて、やっと?完成。工作としては難易度は低いので誰でも

やってみると外部ろ過装置を買わないで済むかもしれないです。

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黄色の部分は水を吸い上げるポンプを支えるために一カ所穴を開けた

看板用の板です。そこの黒いポンプで上の水槽に水を吸い上げて

上部の小さな水槽でろ過をして(まだ、どうしようか決めていませんが

ろ過用のマットと、バクテリアの住みかと竹炭だけ入れてあります)

二つ開いてしまった穴から自然に水が流れ落ちるだけ。

これで2日に一度のフィルター交換から解放されて、金魚も元気。

金魚に食べられないように小魚を飼う環境も手に入れました。

でも、試運転の翌日、本当に大丈夫なのか、心配でした。

水があふれて家中洪水になっていないか、急激に環境が変わった

ことで金魚がプカプカおなかを上にして浮いていないか。

朝起きて真っ先に元気いっぱいの巨大金魚たちを確認したとき

すばらしい安堵感、これがQ点に意識を移した瞬間なのです。

だから、心配もQ点しだいで必要ないのだけれど、心配も、楽しみの

一部なのかもしれませんね。  おわり。

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このシステム、とても静かです。たまにチョロ、チョロ、と音がする

くらい。一晩経った状態で観察すると、一月くらいはなにも

しなくても良いかもしれない。また報告します。

上に見えている洗濯ばさみはいま必要有りません。

金魚の外部ろ過を自作4

それでは、金魚の外部ろ過装置の自作も試運転を残すのみです。

金魚は水道水のカルキに弱いので、バケツに3杯水を汲んで外に
出してあります半日も放っておけば使えます。ろ過用の水槽に水を

入れて試運転、、、ところが、ポンプの能力がガラスに開けた穴の

排水能力を超えて、どんどん水位が上昇!!水があふれるのも
時間の問題なので、泣く泣く水をサイフォンで排水して、ガラスの穴を
もう一つ開け直しました。そして内径20mm以上のホースを接続。

これがまた、、思ったように水が出てこない!!ただの水ですよ。

穴が開いていたらじゃんじゃん流れ出て当然じゃないですか。

でも、
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このようにホースの長さがほんのちょっと違うだけで、全く水の出方が
違うのです。ここからが池上研究所らしいところ。
ホースからの水の出方がどう変化するかというと、例えば長いものに
した場合、水槽の水位が穴の1/3程度までは表面張力で全く水が
でない。そこを過ぎるとドッと水が流れ、水槽の水位が下がったりするので
また、水があまりでない。そしてまた、、を繰り返し数秒の周期でゴーストップを
自然に繰り返す。つまりししおどしのように「振動」するのです。
短いとそういう傾向は少なくなるけれど、変に空気を吸い込んで泡が出たり

する中間の長さは空気の吸い込みと振動が半々かと思うとそうでもない。

水槽の中に伸びるホースの長さが0ゼロではかえって水が出にくく、

ホースをちょっと曲げたり伸ばしたりするだけでもう、振る舞いが違う。
適度な長さが必要だったり、沢山試してみて望む結果になるまであきらめない
ように頑張るしかないのです。商船学校でならった「水力学」を思い出して

渦の影響もあるし、ホース内部の摩擦も関係しているだろうなあ。
表面張力と摩擦と、渦と、水の質量と、、、、、、、この関係は複雑です。
つまり、立派にこれは「複雑系」なのです。 原因と結果が一対一ではない。
それで、落ち着いたのがこの長さ、こうすると水流を上から落としても水泡が

でないで、静かだし、スムーズに水がとぎれることなく流れます。
みたら、それだけのことだけれど、思ったようにならなくて困る人もいると

思います。でも、それが自然であって、ほとんどが分析不可能な事柄ばかり

の世界に僕たちは生きているのです。

金魚の外部ろ過を自作2

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最初に汚いコンテナを披露しました。こういう工作はありものでコストを


かけないほど価値があるし、かっこいいのです!今までの水槽より

高い位置に小さい水槽を持ち上げるのにちょうど良い。ただし、補強を

絶対にいれないと、この手の箱はゆがんで大変なことになります。

外に落ちていた棒をほんのちょっと長く切ってたたき込みました。

ポンプは買わないといけない。この場合、一般的なGEXのグランデ600用

交換ポンプです。2400円なり、水槽の水を15cmほど上に持ち上げます。

1分間に10L程度の能力がある。20cm金魚4匹、2つの水槽に合計45L

の水が入りますから、1時間に12回転出来る。これは十分すぎる性能です。

一ヶ月連続運転で月々の電気料が75円と書いてある。電気の力はすごい

なあ。

この工作はまあ、ポンプの配管ちょっとと、ろ過用の小さい方の水槽のガラス

に水が出る穴を開けることだけですので、、そこでダイヤモンドがまぶしてある

ルータービットを390円で購入。ステンレスの手すりを付けるための台座を55円を

ガラスの両面に万能接着剤SUで接着しました。これはホースを取り付けるための

台座なのですが、ガラスの両面からまず貼り付け、ガラスに穴を開けるときに

間違って割ってしまうことを防止しています。
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水をかけながら毎分2000回転でほんの30秒です実はあとからこんな小さな穴

(直径13mm)ではまったく駄目なことが分かるのですが、ガラスに穴を開け、

直径を広げるのに2分程度でできました。流石、ダイヤモンド。これは簡単!

結局直径25mmの円形の穴をとなりに開け直して穴が二つになってしまいました。