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旅行・地域

2013年4月14日 (日)

国営アルプスあづみの公園

かねてから一度行ってみたかった 国営アルプスあづみの公園  を

二時間ほど
歩いてきました。池上研究所のすぐ近くに無料の公園では

日本一の規模を誇る
アルプス公園があるので、なかなか足が伸びな

かったのです。
いやーさすがに国営です。まだ花が咲いているわけでも

ないし、人影もまばらですが
手入れの行き届いていること、その面積、

なかなかのものです。

Imgp07232
ルリタテハ
Imgp0719
クジャクチョウ
Imgp0675
タテハチョウ(正確な名前は不明)

木々を手入れしないで伸び放題のジャングルになっていると実は

林が暗くてチョウが来ません。歩いている間に適当にカメラを

構えるとこのくらい写真が撮れるほど飛んできてくれました。

これらのチョウは目にとまるように派手な色合いをしています。

これは、周りの鳥に「危険だぞ」と言っているのだと思います。

チョウは人間の目と見える光の種類が違うので人間から

みて、派手ならメスを呼んでいると思ってはいけないのです。

Imgp0683

 チョウは目立ちますが、それも一瞬。その他の人工物が

目に入らない自然の様子を見てください。どこに焦点を合わせたら

いいのか分からない複雑で優しい色合いの自然を見て

いると、多分Q点など探す必要は無いのですね。

 私はこのような豊かな自然の風景を見ても「何にもないじゃん!」

とつまらなく思った子供でした。特に目立たないものが大事なことだと

は到底思えませんでしたよ。でも、、それがすでにおかしいのです。

公園で遊んでいた子供が石を拾って「また見つけた!」と

両親に叫んでいました。気持ちが家のテレビゲームに向いている

のではなさそうです。こんな子供ならきっとスクスク元気に

育つでしょう。 見ている私もにこにこしてしまいました。

2012年4月23日 (月)

天下第一の桜 高遠桜祭り

木曽に出かける用事があって、帰りに伊那へ回り高遠の

城址公園脇をかすめた。山脈をくぐり抜けるトンネルが出来て

から、こんなことが楽に出来るようになった。木曽の人は便利に

なったことだろう。過去3度ほど高遠の桜祭りの前後に公園を

散策したことがある。ソメイヨシノよりも赤みが強いコヒガンザクラ

約1500本以上が小高い城址公園の限られた場所に植えてある

のでそれはそれは見応えがある。天下第一の桜と呼ばれるが

紛れもない事実だと思う。一番の見頃なのにあいにくの小雨。

それでも観光バスがどんどん押し寄せる。松本城の周りも

満開だけれど、黒い天守閣をバックにするからほんのり赤く

みえるだけで、高遠の桜からすると色が抜けてしまったように感じる。

この辺、山の中だから道路のアップダウンが激しいので、

距離的にすぐ近くの桜なのに二分咲きから満開までの差がある。

桜は気温の違いに開花時期が大きく左右されるようだ。

これならば、一月ぐらいは入れ替わり立ち替わり可愛いピンクを

楽しめるだろう。伊那は平地が広く豪農が多いのだろう、個人の

屋敷の中に平気で10本や20本の桜が咲き競っているのをよく

目にする豊かな土地柄だ。車から皆が見るから庭の手入れも

大変だよなあ。あっ、うっかりひがみが出ちゃった。

Takaou1 Takatou2 Takatou3

2012年3月13日 (火)

可愛いゲスト、メジロが来ました。

毎年この時期になると我が家の庭に設けたえさ台にかわいいゲストが訪れる

メジロのことをウグイスだと間違えている人が多く、個人のHPにウグイスと

紹介されていて実はメジロだということがある。写真は台所からレンズを向けた

もの。窓ガラスを挟んで1.5mほどの近距離だが全く怖がる様子はないのです。

まん丸に太ったメジロが毎年雪深い真冬ではなく暖かくなり始めたこの時期に

呆けたリンゴに来てくれるのかは分からないが、ともかく最高に可愛いです

。写真はソロですが実は家の周りに3つがい6羽のメジロがいるのです。

動画を撮ったのでよかったらこちらを見てみて下さい。-> メジロのつがい


Mejiro2 Mukudori

最後の写真は ムクドリ。  

このほかに常連のヒヨドリと時々ジョウビタキ、コムクドリという珍客も来ますよ。

信州の春です。

2012年2月19日 (日)

木曽路はすべて山の中

松本の地方新聞に炭酸の温泉があるというので興味津々で

行ってきた。木曽福島にあるこの二本木の湯、まわりのおばちゃん

たちの話では長野県にはここしかないそうである。秘湯保存会

という団体があるらしく、認定されている珍しい温泉らしい。

炭酸(二酸化炭素のこと)と鉄分が多い冷泉を沸かしていて、

湧き出てきたときには色がないのだが、空気に触れると鉄分が

酸化して酸化鉄(つまりサビ)になるからお湯の色は茶色だ。

どのくらい透明度があるかというと、手のひらを沈めてゆくと

15cmほどでまったく見えなくなるくらい。マッチャッチャである。

湯船につかって、最初は何も起きない。なんとなく小さな泡が

プクプクと浮かんでくる程度。しかし、脇を締めてみると「あれ!」

シュワーーー!と気泡がジャグジーバスのように浮いてくる。

腕を水面近くに持ち上げると、腕中に小さな気泡がまとわりついて

サイダーの中に差し込んだストローのようだ。泡風呂装置がなくても

体中が茶色の水中で泡の衣をまとっている。これは面白い!!

泡がはじけてシュワシュワと刺激するせいか出てから非常に

あったかい。木曽路は谷の中にある。一番狭い部分はたぶん

1kmの幅もないだろう。松本に帰ってきたらやたらに広く感じた

くらいだ。そんな山間のまさに秘湯を堪能しました。

Mountain 二本木の湯を出て撮った一枚。松本よりずっと山が近い。
Syuwasyuwa Hitou

2011年6月18日 (土)

帆船見学のポイント

帆船見学に参加する人にはこのブログの内容をお送りするとのことなので一挙まとめて紹介することにしました。今までの内容に10点加えればもう帆船マニアです!
まず、公式HPを一度は見ましょう。海王丸wiki

Photo_7
こちら、ブリッジ(司令室)にあります時計と速度計(スピードメータ)です。単位はノットです。船の速度は1ノット=約1.8kmで、この船はエンジンでがんばって走ってもせいぜい12ノットです。つまり時速たったの22km/時間です。それでも車と違うのは24時間走り続けますから1日500km以上進めるわけです。
Photo_9 伝声管。宮崎駿監督の「天空の城ラピュタ」で飛行船内の通信にこれが出てきます。何のことはないタダの管ですが驚くほど遠くまで電気無しで話が出来ます。僕ゴローの家にも隣の池上研究所との間に伝声管が埋め込まれていますが、、、、使わないです。家に設置したい人がいたら、電話よりかなり高価につくことをお伝えしておきまよ。
Photo_10 ミスターマリックのようですが、何かを自信たっぷりに説明しています。実はセンセイはこの海王丸を艤装(必要な部品を付ける作業)したメンバーの一人なのです。戦後兵隊さんなどの引き上げ船に使われていてマストが短く切られていて、改修したのです。なんの説明をしているのかは、見学の時に体験して下さい。ちょっと難しいですが。
Photo_11船同士や港の人との通信手段は何種類かあれこれありますが、このような旗をマストにあげて自分の意志を示すことも行われます。左上からA、、、、Zまでを表します。右ページは特殊な意味を持っています。手旗信号はご存じの方が多いですね。一つ上の写真の背後にこの旗が棚の中にたたまれている様子が写っています。
Photo_12 こちら清掃用具です。椰子の実を半分に切ると繊維の方向と直角の方向に切ることになります。切り口がとても上質のタワシになるんです。右の石はいわばフローリングの砥石ともいいましょうか、砂を撒いてこの石でこすることも一航海に一度程度行われて甲板はいつでもすべすべです。乗組員は全員裸足ですからトゲがない方がいいですね。
                                          明日に続く。


2011年4月17日 (日)

木曾義仲の真実

松本まで木曽路を目指し約2時間ヤマモモ街道に赤とピンクと白のど派手なコントラストを眺めに来たのだが、途中、木曾義仲記念館という看板。そうそう、源の義仲は信州の誇り、日本で一番有名な県歌「信濃の国」にも登場するヒーローなのに、どうしようもない田舎者で常識知らず、京の都での素行が悪く、あの有名なくりから峠で平の維盛(これもり)を破り手柄を立てた直後にもかかわらず、従兄弟の頼朝と義経に討たれてしまうというストーリーになってしまっていることを疑問に思っていたことを思い出し、ハンドルを右へ大きく切ったのです。館長の名調子に聞き惚れて数十分。やはり悪いのは後白河天皇だったのだ!!と長野県民同士で大いに盛り上がった。やはり享年31才の若きヒーローは心優しき豪傑でした。自害するつもりの巴御前は義仲の説得で逃げのびて92才まで生きたのですから、こちらも生命力は半端でないですねえ。ヤマモモの方は木曽ではまだ咲いて居らず、伊那谷と木曽谷を結ぶ国道256号線を飯田まで降りてきたところでやっと満開のヤマモモに出会い、思わずパチリ。春の信州を満喫しました。Yamamomo
Yosinaka_2
 

2011年4月16日 (土)

人類は全員兄弟

北陸大地震があってずっと記事を書けなくていた。あの大災害にコメントできる人がどこにいるのだろう。復興を強く祈ります。

National geographic の番組でスペンサー・ウェルズ博士の血液中のDNAを調査することにより人類のルーツと世界中に広がってゆく経緯が明らかになってゆくドキュメンタリーを見た。DMAの僅かな間違い、「マーカー」を調査してゆくと驚くようなことがわかるのだ。どの人がより人類のルーツの直系に近いのか正確に分かるだけでなく、アフリカのたった一人の人からどのようなルートを通って世界中に広がってゆくのかが分かる。それによると約4万年前、氷河期の地球でにサンブッシュマンから言葉の違いによって分かれた人たちがアフリカを離れ、インドの海岸線を歩き、一部はどうやってか海を渡りオーストラリアへ、その他は中央アジアに移動した後ヨーロッパ、私たち東アジア、アメリカまで広がって分かれていく中で環境に順応し、肌の色、背丈、手足の長さなどを変化させてきた歴史が科学的に証明される。寒い地方の人間は手足が短くなり、暖かな土地でくらすと身体を冷却するために手足が長くなるのだ。-50°の世界で手袋無しで平気な人まで登場。彼は背中にまともな荷物すら持たずに6日間人一人いない雪原を歩いて戦車に乗った人との待ち合わせに出かけるのだ。零下数十度の世界でどうやって寝るのか?道無き道でなぜ迷わないのか。人間とはどうしてこんなに強いのか、ただただ驚いた。ともかく、、、人間は全員正真正銘、兄弟であり、とてつもなく強い生命力を持っているのだ。多少のことで具合が悪いとか言うのを止めて、4万年以上生き抜いてきた祖先に思いを馳せよう。Jouyama               松本城山公園の今日 olympus penEE3

2011年2月13日 (日)

沖縄に行きます

ちょっと用事があって沖縄に一泊二日で出かけることにしました。ここ松本からだと車でセントレアにある大きな駐車場まで役4時間弱。昔の名古屋空港のときから車で出かけて旅行中ずっと置きっぱなし、帰ってきたら車で家に帰ればよかったので本当に楽だ。一日800円なのです。今回は常滑のインター直下の駐車場をネットで予約。搭乗する便の情報を知らせておくので別な意味でも安心だ。沖縄往復で今回は一人一泊二日4万3千円なりは今の時期だから可能なプライスだが、これが正月の前後、トップシーズンになるとなんと!!!!!!!!18万円を超えるそうだ。さすがに日本を代表する観光地だ。